プロフィール

nosh（ナッシュ）のプロモーションに参加しています。

私がのnosh（ナッシュ）を始めるまでの経緯

私はアラフォーOLの夏子と申します。職業はWEBデザイナーで、一日デスクに座ってお仕事をしております。食事に関しましては、朝と夜は自炊をしていますが、会社で食べる昼ご飯は、コンビニで買った総菜を食べていました。

そんな生活を15年ほど続けていましたところ、じわじわと体重が増えてきました。私は20代はあまり体重が増減しなかったため、生活習慣も変わっていなかったため、理由がわからず悩みました。週２回ですがジムで運動もしていましたし。色々調べたところ、下記の二つの結論にたどり着きました。

私が太った原因

１．年齢とともに代謝が落ちてきた

恥ずかしながら、私は今まで太りにくい体質だと思っていました。友人が「太っちゃったからダイエットしなきゃ」と言っているのも他人事のような気で見ていました。ところが35歳を超えたあたりから、じわじわと増え始め、気がついたら3キロも増えていました。生活習慣は何も変えていないのに・・・・。

２．カロリーが高いコンビニの総菜を食べている

料理が好きではない私は、お昼はもっぱらコンビニの総菜に頼っていました。暴飲暴食はせず、野菜と肉はどちらも採るよう心掛けてはいました。ところが、コロナのストレスで、私はラーメンとフルーツサンドにハマってしまいます。この2つのメニューは、コロナで荒んでいた私の心を癒してくれました。カロリーが高いことは薄々気づいていましたが、「週2回程度なら大丈夫だろう」と見ないふりをして食べ続けていたところ、体重増につながってしまったと思われます。

余談ですが、私が通っているジムのトレーナーさんにフルーツサンドの話をしたところ「あんな脂肪の塊よく食べますね！」と言われてしまいました・・・。食事管理をされている方から見るとそんな風に見えてるのね。悲しい。

痩せるために考えた対策

原因を予測したところで、対策を考えます。

１．運動する時間を増やす

最初に思いついたのはこれです。私は週に２回ジムに通っていますが、１回につき１時間程度しか運動していませんでした。それならジムの滞在時間を増やせばいいのでは？と思いましたが、残業が多い会社に勤めているため、これ以上時間は増やせませんでした。会社の休憩時間に軽い運動をしてみましたが、すぐに挫折してしまいました。

２．食事を変える

朝晩は自分なりにバランスの良い食事を心がけていたため、変えることができるのは昼食でした。コンビニの総菜を食べていたのは、会社への通勤途中にあっただけ、という理由でしたので変えることに抵抗はありませんでした。

痩せるための食事の候補

という事で痩せるための対策は「食事を変える」に変更しました。しかし、面倒くさがり屋の私・・・。手軽なコンビニ食から乗り換えるため条件がいくつかありました。

宅配食材の候補

１．ヨシケイのヘルシーミール

画像出典：ヨシケイのメニュー｜食材(ミールキット)宅配サービス：ヨシケイ

宅配食材で有名なヨシケイのお弁当です。

カロリーを制限されている方・糖質制限されている方・塩分制限されている方におすすめの食事です。
調理が簡単で、長期保存できる冷凍弁当だから、手軽＆便利にご利用いただけます。
肉料理や魚料理などバランスよくお届けし、品質・おいしさ・価格の面から満足いただける冷凍弁当です。

私も大学時代にヨシケイの宅配食材を利用していたのですが、宅配サービスは本当に便利です。是非、利用したいと問い合わせたところ、会社のある場所の近くのヨシケイの営業所では、ヘルシーミールは取り扱っていない、とのことでした。一応政令指定都市なのですが・・・。もしかしたら地域限定的なサービスなのかもしれません。

２．nosh（ナッシュ）

画像出典：【PR】NOSH公式サイト

昨今よく見かけるnosh（ナッシュ）のお弁当です。

健康的な食生活を手軽に続けられるnosh（ナッシュ）の食事です。 nosh（ナッシュ）独自で糖質30g、塩分2.5g以下に栄養価基準を定め、全てのメニューを自社の工場で作成しています。自宅に冷凍便で届いた後、電子レンジで温めるだけという手軽さです。常時60品以上のメニューがあり、飽きが来ず楽しく続けられます。

まず、オシャレな広告に目を引かれました。私は一時期、腎臓の病気で入院し、食事制限をしていたのですが、「カロリー管理食」と聞くとその療養食を思い出してしまいます。しかしnosh（ナッシュ）のホームページに載っている食事はみな華やかで、若者にも好まれそうでした。ただ初めは「筋トレをする人たち向けの食事で、メニューは鶏肉ばかりに違いない」と勘違いしており、実際にメニューリストを見たところ、バリエーションが豊かで驚きました。

この二つを厳選した結果、nosh（ナッシュ）を始めることにしました。初めは「美味しくなかったら止めればいいや」と軽い気持ちで考えていたのですが、なんと半年以上続いています。このホームページでは、興味を持った方にnosh（ナッシュ）の魅力を届けられるよう、努めてまいります。